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神社仏閣も追えていないのに、ついに手を出した城郭……構造物はもともと好きなので、とりあえず、邪な意図を持って(?)、美濃の山城から「苗木城址」へ行ってみることに。
○こちら===>>>
城郭好きの方々には、すっかり有名なところらしいです(すいません、本当に戦国期とか弱くて……)。

駐車場にあった、案内板。

とりあえず、山城だけに、登ってみます……この道であっているかどうかは、わかりませんが……。
新緑が美しい季節でした(雪の季節もよさそうですが、冬の運転は怖くてできません……)。

道路を登っていきます。

鳥居発見。
中には入りませんでしたけれども。

史跡の案内板。

途中の石垣。
きちんと加工して積まれているやつですね(無知)。

再現CG。
……ちょっとあれですね、「メテオラ修道院」を思わせるような……。


撮影スポットだったので、展望台を撮影。

……まあ、マムシも出ますわな。


「風吹門」というところまできました……結構登った気がする……。
でかい自然石がごろっと。



「大矢倉」。
いかん、もう、角度によって中南米感が……あちらは構造物が石造りで、こちらは木造の建物が乗っかっていたのですが、こうしてみると、石造りというのは世界共通言語だったのかなぁ……と。

展望台のほうをぱしゃり。

石垣。

「駈門跡」。
この先、「四十八曲り」とありますが、多分降りられるんでしょうな……。

メインストリート(?)に戻って、「大門」まできました。

……いやもう、なんかすごい……。

岩の上に、石垣……。

「綿蔵門」。

あの、石垣の端っこの尖ってるところ、すごいですねぇ。


これが野面ですか?(無知)

眺望がすばらしい……多分、戦国期からあまり変わってないんでしょうね。


「坂下門」。
岩……。

岩から石垣……すごいな……。

「千石井戸」「本丸口門」。
ここまで湧き水が……めっちゃ掘ったのか、地形的な恩恵なのか……。

途中にでかい岩がはさまっているのがまた……どうやったんだろう……。

なんか、かっこいい。

反ってますね。


下の方に、先ほどの「大矢倉」が……もうピラミッドじゃん。


「武器蔵」「具足蔵」。
連続体。

右下の尖った端っこの積層具合……。


さて、「天守展望台」を見上げてみました。
岩と石垣の協奏曲、ってやつですか(?)……いい構造。

「玄関口門」。

「本丸玄関」。

石碑。






恵那山が望めます。
すぐそこに川が流れている、というのもこの場所が選ばれた要因でしょうかね……。

またがって、というのはこんな感じだっただろう、と。


……はい、そういうことです(?)。

つるつる岩。

なんでしょうねこれ……情報量が多くてよくわからない構造物にしか思えません。

危ない、多分。

「馬洗岩」。
えっと、どれだろう……さっきのつるつる岩、かな。


見上げれば、岩と石垣のコントラスト。

絶景かよ……もうちょっと晴れていれば……。

岩。


「笠置矢倉」。
こんな端っこに建物建てなくてもなぁ……とちょっと思ったり。

振り返る。

左下の尖った部分の積層構造(もういい)。

岩対石垣。

と花。

シミュラクラっぽい。

またまた「大矢倉」を……リャマとか歩いてそうだよなぁ……。

岩。

天守展望台から降りてきまして、正面に再び「大矢倉」。

展望台を見上げるも、この角度では見えず。

自然と人口のせめぎ合いなのか、調和なのか。

積層構造。

これは野面じゃないやつですね(無知)。

あの、石垣の角って、なんていうんでしたっけ……前にちょっと勉強したんだけどな……。
(※上の二枚の写真だけ、うまくアップロードできず、大きくなってしまっていますが気にしない)。

こちらはほぼ岩……荒涼の意味合いもちょっと違って見えますね。

なんかいい感じだったから。



うん、アリゾナっぽいな(え?)。

岩を支えての石垣……?

積層構造。


うーん、いい……。

降り始めました。

ちょくちょく振り返り、そしてもう少し晴れていたらと悔やむ……。

ちょっと晴れ間がのぞいた……ら白飛び。
で、無事下山(?)して、「苗木遠山史料館」へ。
○こちら===>>>
図録を買ってこればよかったな……。








この模型がかわいらしくてよかったです……めっちゃ撮影してしまった。
今は岩と石垣だけ、でも往時はこうして建物が建っていて、こうみると中南米感は全くないですね。
というか、単純に危ないでしょこの建物……すごいところに建てましたね……「清水寺」ほどではないにしろ、懸造……ここに毎日麓から通え、と言われたら断りたいなぁ……。

「風吹門」。
「大泉寺」の再建時、取り壊される「苗木城」から譲り受けたそうです。

御城印……っていうんでしたっけ。
ステッカーになっているんですね。
さて……。
いや、妄想とかないです……郷土史家の方々による研究が多くあるでしょうし、なにしろ戦国期のことはさっぱりなので……ただ、廃仏毀釈の話は面白いなと思いました(なんのことかわからない方は、「苗木遠山史料館」へレッツゴー)……結局は、神仏絡んでこないと面白みを感じない人間なのか。
単純に、構造物としても興味深かったですし、歴史を垣間見るともっと面白そう、「森長可」とか……ああ、すみません「織田信長」様も勉強中です(『信長の忍び』で)。
まだまだ城郭初心者ですので、もっぱら構造物を愛でる感じで行ってみようと思います。
……とりあえず、名古屋城に行け、って話ですな(※本丸御殿修復云々で、はいれませんけども)。
あ、史料館で購入した『苗木の伝記』という本が良い本です。